お酒を良く飲む人はDHAを摂取したほうが良いと言われる理由

DHA・EPAはいま話題の成分です。脳機能を活性化してくれたり、花粉症やアトピーの緩和、抗癌作用など体の健康維持に必要不可欠な成分です。

そしてこの他に、嬉しい効果があります。それがお酒の飲み過ぎが原因とされているアルコール性脂肪肝の予防や緩和などの効果もあることです。

お酒好きは要注意!アルコール性脂肪肝の怖さ

アルコール性脂肪肝はほっておくと肝硬変になり命に関わる病気になってしまいます。

そもそも肝臓は人間の体内の中でも症状が現れにくい「沈黙の臓器」とも呼ばれていて、肝臓に異常があるのにも関わらず本人の自覚症状がないままに、どんどんと症状が進行します。そして、気がついた時には手遅れ…といった状態にもなりかねません。

ですから、普段から予防をしたり肝臓を休ませてあげることも大切なのです。

アルコール性脂肪肝だけではなく、お酒を過度に飲み続けることによって引き起こる症状は多くあります。

心筋梗塞や脳卒中、高血圧やメタボリックシンドローム、胃炎など。過度の飲酒を続けることによる体へのリスクは高いことを知っておきましょう。

DHAとEPAが何故お酒好きによいのか

飲酒によるアルコール性肝硬変や高血圧を防いだり、症状を緩和できるのがDHA・EPAです。

アルコール性脂肪性肝炎は肝臓の中性脂肪が30%以上になってしまうと診断されます。通常は3〜5%なので、かなり脂肪分が溜まっている状態になりますね。

DHAとEPAは体内に溜った脂肪分、血液中に溜った脂肪分の両方を分解する作用があるうえに、DHAは肝臓の働きを活発にしてくれますからアルコール性肝硬変に効果的だといわれています。

それから、過度の飲酒が原因の一つである高血圧にも効果があります。血圧の上昇は血液がドロドロの状態になると起こりやすくなります。そこで血液をサラサラにしてくれるDHAやEPAを摂取することによって予防ができるということになりますね。

この他にもDHA・EPAは嬉しい効果が多くあります。

  • ビールを飲み過ぎてビール腹になってしまった方には、ダイエット効果も高い!
  • 甘いもの大好き!お酒も大好き!糖尿病予備軍という方にも脂肪排出効果!
  • 多くはお酒を飲まないけど、毎晩の晩酌をしている方も肝臓の手助けに!
  • 生活習慣病の予防に!
  • お酒で肌荒れ?!美肌効果で女性も男性も清潔感あふれる人に!

などなど、様々な効果があります。

DHAとEPAを上手に摂取するタイミング

結論からいうと、いつでも摂取しても効果的です。お酒を飲む前でも良いですし、飲み過ぎたかな?と思った時に。などタイミングはそれぞれです。

ただ、日常的にお酒を多く飲む方であれば続けて毎日飲み続けることが大切ですね。

一般的に、サプリメントなどは朝食前に。昼食後に。など飲むタイミングを習慣づけると継続しやすくなるといわれています。ですから自分の都合のよいタイミングで続けるようにしてください。

万が一、サプリメントを飲んでいて体調に異常を感じたらすぐにやめて医師に相談することをお勧めします。それからたくさん飲めば効果が高いというものでもありません。1日の適正な量を飲むようにしましょう。